嵐のSNS解禁から見る「支出喚起力」の底力!【嵐コンテンツ最強説】

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来年末で活動を休止することが発表されている人気アイドルグループ「嵐」が、11月3日に会見を開き、デビュー20周年の節目にSNS(会員制交流サイト)で情報発信を解禁すると発表しました。

私は、歌とかダンスはド素人で何も分かりませんが、今回の嵐のニュースを見て思ったのは、嵐の経済効果をもたらすパワーを示す「支出喚起力」についてです。

支出喚起力とは何か

支出喚起力というのは、そのコンテンツ自体が、一体どれだけの経済効果をもたらすだけの力があるのかを表すための指標です。その詳細を見ていくと、「リーチ力」と「支出喚起力」というカテゴリーに分けられます。リーチ力というのは、発表している博報堂の言葉を引用すると、以下のようになります。

『そのコンテンツが一年間に到達できる人数を表す指標。コンテンツの力を活かして幅広い生活者に自社商品や1サービスを知らせる際に参照。この指標が高いと、キャラクタータイアップ・CMへの起用・PRなどの活用に向いている。』

出典:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
https://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2019/06/20190627.pdf

ビジネスの世界で言うと「ドル箱コンテンツ」っていうやつで、映画化やグッズなど、様々なビジネス展開をした際、どれだけの見込み客がいて容易に販促に繋げることが出来るなどが分かります。

個人的に見ても、このランキングのコナン・ONEPIECE・ドラゴンボールなど個人的にもストライクゾーンなので、このランキングは非常に共感が持てます。これらの内容を見たら「鉄板のキラーコンテンツ」っていう感じでしょうね。

上の図を見ても「嵐」の支出喚起力とリーチ力の両方とも桁違いに高いのが分かると思います。これは、そのコンテンツが一年間に到達できる人数や、コンテンツの力を活かして幅広い層に製品・サービスを周知する高さを表す指標です。

この数値が高いとCMへの起用や、企業とのタイアップオファーが増えるということになります。そういう意味では、来年で活動休止するという発表をしている「嵐」というのは、この断トツのリーチ力を持っている上で、更に、活動休止のプレミア感が上乗せされて如何なるコンテンツも寄せ付けないくらいのパワーを、今は備えていると私は思っています。

その、影響力やリーチ力を示すのが、11月3日のSNS解禁をしてから開設わずか9時間でTwitterのフォロワーが100万人、インスタグラムのフォロワー85万人と言う爆発力だと思います。




 

嵐を使ったおどろきの便乗商法

嵐の支出喚起力とリーチ力が、マーケティング的に考えて極めて「強力なコンテンツ」と言うのは分かったと思います。どこの企業もこの影響力にあやかってお金儲けをしたいと考えているのでしょう。

その便乗商法の一つに、滋賀県栗東市の「大野神社」があります。嵐の大野智さんと同じ名字だということで嵐ファンにその存在が浸透して、全国からファンが訪れる“聖地”として、メディアに取り上げられる機会が増えて行きました。

いやいや(笑)・・・

名前が同じっていうだけで、嵐のコンテンツ力を使ってファンを取り込もうとする“便乗商法”は個人的に「ドン引き」しました。私は、滋賀県出身で栗東市は非常に近いところに住んでいましたが、この神社のことは知りませんでした。

神社は嵐のメンバーをイメージした「5色のお守り」を用意して販売して、一時期は20万人の人が参拝に訪れたみたいです。

この、嵐と神社ビジネスに他の神社も便乗して、大阪府堺市南の桜井神社、兵庫県神戸市の二宮神社、京都府城陽市の松本神社などにも、人が集まる状況になりました。

集まっている人は、コンサートに行きたいから、なんとか当選するようにと「当選祈願」でファンが詰め掛けたのだと思いますが、そもそも嵐となんも関係ないところで祈願して、更には、それに乗っかって金儲けに翻弄する「神に仕える大人たち」の哀れな商魂。

そして、さらには「大野バウム」と呼ばれるバウムクーヘンを販売するそうで、境内に喫茶店を開店を計画してバームクーヘンを売るという話も出ていたと言うから驚きです。

ここまで来ると「単純にバカ」ですね(笑)

これって、バカが金儲けに走り出した典型なパターンで「こち亀の両津勘吉」がやることですからね。まぁ同じ滋賀県出身の人間としていえるのは、神聖な場所と純真なファンを汚すようなことをしてるなぁと感じました。

今回は、嵐の「支出喚起力」からお金とビジネスについて話をしました。意味不明な便乗商法の神社まで出てくるくらいに嵐コンテンツは最強ってことで締めくくりましょう。

このまま活動休止まで頑張ってもらって、また何かビジネスとお金について話題がありましたら記事にしようと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

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