コーチング・ビジネスのやり方【コーチングのマッチングサービスを紹介】

スポンサーリンク

仕事を成功させるビジネスマンは、人に見えないところで、何かしらの努力や工夫をしているものです。特に企業の経営者や重役クラスにもなると、各分野の専門家を個人的なブレーンとして備え、自分自身の仕事のパフォーマンスを最高のコンディションで発揮できるようにしています。

相手の目標を達成を促進し、コーチとして成長へ導く状態をコーチングと呼び、相手の目標達成のプロセスに置いて、スキルアップも効率的に行い、相手が希望するビジョンを自発性に引き出します。

今回は、そんなコーチングビジネスについての解説と、コーチング向けのマッチングサービスをご紹介します。

今回の記事のポイント
  • コーチングとは何かが概要が掴める
  • コーチングビジネスの市場規模が分かる
  • コーチングのマッチングサービスが分かる

米国では主流のコーチングビジネスについて

アメリカなどの欧米諸国では、企業の社長や重役は、実務面をアシストしてくれるのは、自社のスタッフ以外に、メンタル面でのカウンセラー、個人秘書、フィジカルヘルスドクター、法律相談の弁護士などをプライベートの専属スタッフとして自腹で雇っていることもあります。

これらのビジネス世界の重役の立場につく人は、組織人という立場でありながら、高額年俸で会社と契約をしている個人事業主でもあります。

プロスポーツ選手が自分の体のメンテナンスを行うために「専門のマッサージ」「筋力トレーニング」の専門家を雇うのは、自分の仕事のパフォーマンスをより万全な形で発揮するための必要なことでもあります。

今や、スポーツ界だけに限らず、会社経営者や役員などは、実務的なことだけに限らず、精神面や健康面に到るまで、個人的にサポートしてくれるコーチ職をつけているケースが多くあり、それらに関連する仕事も多く起業されています。

アメリカでは、喫煙者や肥満体型の人は、会社の中で重要なポジションに就く資格がないとまで言われており、そのために栄養管理やフィットネスなどによるサポートを行うパーソナルトレーナーが登場しました。

日本でも、悩みを聞き相談を受けてくれるカウンセラーや、個人の目標を達成するためのサポートするためのコーチングや、モチベーションを高めるためのメンターなど、多くのサービスが次々と海外から輸入されていて、米国ではコーチング市場が、1兆6千億円の規模で展開されていて、日本でも自己投資の一環として確立しつつあります。

コーチングのマッチングサービス紹介

そんな中、対話を形式でビジネスの課題解決力を高める「コーチング」のマッチングサービスが登場しています。

コーチングする側のコーチ側と、サービスを受ける利用者のそれぞれが会員登録して、ニーズに合った相手をマッチングさせる仕組みです。

仕事に悩む中堅社員や、新人の若手社員が、社外で自分が理想とするコーチを探しやすくなったということです。

コーチングというのは、単純に持っている知識やスキルなどを教える「ティーチング」とは違って、対話やコミュニケーションを通じて、自分の抱えるテーマや課題の問題解決の方法に自分で気づかせる手法です。

これまでは、企業が研修などで多くの社員に向けて導入するケースが多かったとのですが、2019年の秋から「mento(メント)」というマッチングサービスが登場し、若手社員でも自己投資としてコーチを探してコーチングを受けることが可能になりました。

これまでのコーチングは、米国の重役クラスが受けるものとして始まって、日本に輸入されて会社経営者などの多くがコーチングを受けていましたが、これからは、若手社員や学生などもっと広い範囲でコーチングが活用されていくと思います。

このように、サービスが広い範囲で受けられるようになるのは、良いことですが、一方で「自分に合ったコーチが見つからない」や「ネットで検索しても得情報が少なくて決められない」などということになります。

「mento(メント)」は、そんな悩みを解消するためのマッチングサービスです。

mento(メント)の特徴
  • コーチの質を担保するための書類審査がある
  • 実技試験や人柄などを精査して特性も把握している
  • 起業家やコンサル経験者など登録コーチは約70
  • 寄り添いタイプや鼓舞するタイプなど分類分けされている
  • 独自のアルゴリズムで相性を分析してマッチングさせる

利用者する側としては、年齢や職業に加えて「キャリア形成」「将来像を描きたい」「リーダーシップの向上」などコーチに相談したい課題やテーマを入力してサービスを受けます。

サービスの内容は、対面形式とWEBの両方があり、月に1回の相談で時間は60~90分となり、料金は5千円~数万円になります。

利用している人は、すでに数千人の人が登録しているとのことで、利用している層も平均年齢では30歳~40歳くらいの層が多く、個人の利用がほとんどとのことです。

特に、新型コロナの影響で、仕事の仕方や環境が大きく変化した人や、企業も多くある昨今、悩みを抱える人は多くいるのは想像に遠くないと思います。

私の知人も、飲食店をしていて今回のコロナで店の営業などを悩んでいて、コーチング受けたところ、新しい気づきを得たのか、コロナ影響で飲食店での誕生会など祝い事のイベントが中止になった家族を対象に、自宅までコース料理を届けるという新しいサービスを始めていました。

このように、コロナの影響を受けて、そこから自分ができる新しいサービスへとシフトチェンジするために、背中を押してくれたり、相談に乗ってくれたりするコーチングのビジネスは、今後、日本でもっと普及するのではないかと思っています。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です