今、注目の3つのビジネスと注目の銘柄について【コロナ禍で伸びる企業紹介】

スポンサーリンク

コロナ禍から、今、注目すべき伸びている業界3選として、今後、さらに見込みがある注目銘柄を「テレワーク」「遠隔医療」「サイバーセキュリティ」の分野で紹介していきたいと思います。

コロナ禍で浸透したテレワーク

まず、初めにテレワークについてですが、今回のコロナ禍を契機にテレワークが普及したというのもありまずが、まだまだ、普及率は10%未満で他の先進国と比較しても大きく離れています。

日本のテレワーク率は、なぜ普及しないのか!?【海外の状況と比較してみた】

しかし、今後、テレワークと言うのは進んでいく分野であることは、今回のコロナ禍を契機にどこの企業も危機感を抱いたことでしょう。今後、テレワークの分野は、まだまだ需要を高めると思います。

Zoom

Zoomの特徴

■OSを選ばずにブラウザがあれば誰でも簡単に接続可能
■デバイスはPC、スマホ、タブレットからアクセス可能
■多数の接続が可能でIDを取得しなくても簡単に接続可能
■アプリが落ちるようなことが少なく、安定して動作する
■スケジュールを組んだら自動でGoogleカレンダーに入力
□接続が2人だと時間制限はないが、複数だと40分までに制限
□アプリのバージョンを揃えないと、一部機能が使えない

https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

zoomと言うのもテレワークの話題で頻繁に出てくるようになりました。ひと昔前だとSkypeとかの方が有名だったんですけど、今のコロナショックを契機にzoomが注目を集めています。

zoom自体もセキュリティに関する問題が指摘されていましたが、改善されてきています。やはり、zoomの場合、落ちることが少ないし動きがスムーズと言うことあって注目されています。

Salesforce

Salesforceの特徴

■15万社以上が導入している世界No.1のプラットフォーム
■日本の銀行や公的機関なども導入するセキュリティレベル
■営業支援ツールとしての必要な機能はほぼ揃っている
■権限や階層管理をかなり細かく設定できる
□ビジネス仕様のため月額費用が18,000円と割高
□印刷やハード機器との連携はあまり強くない

他のテレワークで注目されているのがSalesforceです。

https://www.salesforce.com/jp/

Salesforce(セールスフォース)は、クラウド型の営業支援ツールです。
Salesforceは、顧客管理を目的に作られているため、情報の更新などがスムーズで、簡単に使えて操作性も優れているのが特徴です。

営業や商談管理など、営業ツールとしての様々な業務を効率化することができます。

Salesforceは業務に合わせて使い方をカスタマイズできるので、企業規模や業種に合わせて便利に利用することができます。

サイボウズ・テレワーク

サイボウズ・テレワークの特徴

■日本版の顧客管理のクラウド支援ツール
■日本に特化した顧客管理のノウハウを保有
■中小企業向けのサイボウズOffice
■バーチャルオフィスの大規模システムGaroom

https://cybozu-remotework.qloba.com/

先ほど紹介したSalesforceなどは、営業支援ツールの中でも米国仕様になります。日本版で日本人に特化した「サイボウズ・テレワーク」というツールもあります。

ビジネスに必要な機能を一通り揃っていて、顧客管理やグループ管理など総合的な管理を可能としたクラウドサービスを提供しています。

約10年前からテレワークに取り組んできたサイボウズだからこその強みやテレワークに関するノウハウなどは、米国向けのSalesforceよりもサイボウズの方が、日本人向けなのではと個人的には思っています。

Slack

Slackの特徴

■ビジネス用途に超進化したLINE
■社内コミュニケーションを効率化できる
■チーム全員がリアルタイムに進捗を把握
■添付ファイルのやりとりがスムーズ
■Google・Dropbox・OneDriveなど連携が強力

https://slack.com/intl/ja-jp/

Slack はLINEとよく比べられますが、LINEの場合は主に個人同士のやりとりが中心になり、複数でやりとりする場合はグループ機能を使います。

Slackの場合は、複数名でやりとりするのが基本になります。基本はLINEのグループと同じような仕組みですが、これを「チャンネル」と呼び、個別のやりとりも可能になります。

Slackは、LINEのように電話番号でひも付けされていないため、パソコン数台とスマホ数台でも同じアカウントで利用する可能で、様々な企業やフリーランスの事業主に分かりやすいということで重宝されています。

Chatwork

Chatworkの特徴

■グループ・個人間のやり取りなど使い分けることが可能
■社内外関係なく、グループを作ることが可能
■一度送ったメッセージを、送信後に修正することが可能
■タスクの作成・管理をチャット上で行うことが可能
□フリープランはユーザーの追加・削除不可で広告も表示あり

https://go.chatwork.com/ja/

ChatworkもSlackに似たビジネスコミュニケーションに特化したチャットツールです。

これまでビジネスの現場でのオンラインコミュニケーションは、主にメールで行われてきましたが、メールだと迷惑メール、誤送信、時間がかかるなどの問題が起きます。

Chatworkでは、これらの問題も解消され、外出中でも簡単に確認できる便利なツールとして、160,000社以上の企業に導入されています。

無料版でも十分に機能が揃っているので、テレワークを導入する際には、試してみても良いかもしれません。

V-CUBE

V-CUBEの特徴

■5,000社以上が導入しているクラウド型のWeb会議サービス
■高画質・高音質によるWeb会議の設定を行うことが可能
■アンケート機能を使って、その場ですぐに多数決を取ることが可能
■会議参加者のIPアドレスを設定することで高いセキュリティが可能
■操作画面がとても分かりやすくシンプルに作られている

https://jp.vcube.com/

V-CUBEは、ブラウザ上でお互いに顔や音声を使って、資料を見ながら会議ができるクラウド型サービスです。

ネット環境があれば、PCやタブレット端末、スマホからでもすぐに使い始めることが出来ます。

様々な企業でこのツールを使って、web上でセミナーを開催したりするオンラインセミナーが実施されています。

オンライン上なので、集客力が高く、費用を抑えることも出来るためオフラインで行うセミナーよりも圧倒的に効率が高いという特徴があります。

そのため、「オンライン面接」「テレビ会議」「企業のオンライン研修」など様々な現場で活用されています。

Soliton

Solitonの特徴

■端末は落としてもソリトン独自の強固なセキュリティが可能
■在宅、モバイル、出張、あらゆるシーンで活用することが可能
■マルチデバイスに対応しており、簡単に導入することが可能

https://www.soliton.co.jp/

Solitonは、様々な現場で活用されており、建築現場などに持ち込んだタブレット端末から、オフィスにあるPC内のCAD設計図を確認することが可能だったり、タブレットからでもCADソフトなどをスムーズに操作することができます。

また、教育現場においてもUSBメモリで持ち帰ることなく、自宅から学校のPCに安全にアクセスすることや、医療の現場などでもタブレットから電子カルテを閲覧するなどセキュリティを高くしておかないといけない情報を現場でアクセスすることのできるツールです。

コロナ禍に注目されている遠隔医療

遠隔医療とは、医師と患者の距離が離れている遠方であってもインターネットなどの情報通信技術を用いて、遠隔診療が行えるようにする仕組みです。

医療の現場というのは、その専門的な分野であることから、カルテの作成などは、まだまだ電子化されていない現状もあったりするようで、ITによる現場改革を行える余地が多くあります。

LINEヘルスケア

LINEヘルスケアの特徴

■LINEとM3の共同で創設
■厚生労働省の全国調査を実施
■無料で医師に悩み、疑問、不安を相談可能
■病院検索や病院予約が可能
■オンライン服薬指導・お薬手帳管理

https://linehealthcarecorp.com/ja

昨今の医療分野においては、改善の余地が山ほどあって、これまで医療という専門性ゆえに参入障壁がありました。

そのため、医療という現場においては、一般のビジネスレベル以下でオペレーションされている事も多くあります。

「LINEヘルスケア」では、医療分野における知見やノウハウを生かして、様々な方に最適な医療を行うための医療プラットフォームです。

使い方としては、LINEアプリを起動して検索窓で【LINEヘルスケア】と検索
することで、内科・小児科・産婦人科・整形外科・皮膚科・耳鼻咽喉科で24 時間365 日対応してもらえるようです。




 

MEDLEY

MEDLEYの特徴

■最新の知見が集められるオンライン上の病気辞典
■医療会計ソフトを用意する必要が不要
■会計情報を電子カルテで一元管理して事務効率を向上
■オンライン診療機能を搭載することが可能
■アプリを通じて受診喚起や検査データの送付が可能
■オンラインによる診療,会計までを管理が可能

https://www.medley.jp/

オンライン病気事典MEDLEY(メドレー)は、数百人規模の医師が共同で編集する医療情報提供のサイトです。

このサイトでは、医師のみが記事を記して更新することが出来るシステムでその正確性を担保しています。これらのシステムを利用して,疾患を演繹する「症状チェッカー」などのツールが開発されています。

また最近は、オンライン診療システムだけでなく、クラウド電子カルテ、オンラインの予約システムと組み合わせた、クリニック業務フローの改善に注力しています。

ポケットドクター

ポケットドクター

■当日に予約リマインド通知が来る「診療予約」機能
■患部の状況を医師に伝えられる「ビデオ通話」機能
■クレジットカード決済が出来る「オンライン決済」機能
■診療後に自宅で受け取れる「薬・処方箋の配送支援」機能
■ヘルスケア機器と連携した「ヘルスケア機器連携」機能
■処方箋の管理をする「医療機関向け管理画面」機能

https://www.pocketdoctor.jp/consultation/

ポケットドクターとは、日本初のスマホを用いた遠隔診療・健康相談サービスをビデオ通話を通じて医師に症状を見てもらいながら診療や健康に関する相談を行うことができるサービスが提供されています。

そのため、診療圏の拡大患者様の通院負担がなくしたり、遠方の患者様からの受診も可能としていて期待されています。

医療機関が自宅から遠方にある人や、仕事等で忙しく通院時間が確保できない人などでも受診機会を作ることができます。

アフターコロナに注目されるサイバーセキュリティ

近年では、この膨大な情報いわゆるビッグデータをビジネスなどに活用することが活発に議論されており、IBMなどのベンダーからそのためのシステムや手法が積極的に提供されるようになってきています。万が一こういった情報が不正に改ざんされ流出してしまった場合は、大変な問題となります。

リアルタイム導線分析

リアルタイム導線分析の特徴

■設置したカメラ映像から、人の動線をリアルタイムで分析
■解析データから予測した性別や年齢情報を基にヒートマップを可視化
■安価で用意に活用できるAI映像解析システムとして使える

https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2018/20181130_02/

ソフトバンクとしては、このリアルタイム導線分析について、イベントなどで不審者を特定するといった防犯対策や、工場などにおける事故発生を事前に予測したりするなど、さまざまなシーンで活用されることが期待できると考えられています。

※図解

コロナ禍を契機に経済格差が拡大すると言われており、その結果、犯罪を誘発する懸念も指摘されていたりしています。
特に個人のセキュリティに関しては、キャッシュレスが進むことや個人情報の価値が高まることを背景に、政府民間を問わずにセキュリティに対する費用や予算は増える傾向にあります。

まとめ

今回は、コロナ禍から注目されるビジネスと、今後、伸びる可能性に注目していく銘柄についてご紹介してみました。今回、ご紹介した銘柄が確実に上がると言う限りではありませんが、主に以下のポイントについては、今後のビジネスに置いては投資対象として外せない部分があります。

  • AI・5G改革の分野
  • 学び・教育の分野
  • 医療・再生の分野

これらの内容に関しては、常にビジネス上でイノベーションを起こそうとする起業家も多くいます。AIについては、米国や中国についてもシノギを削っていますし、学び・教育に関しては、今、YouTubeでも「学び」と言う項目欄が増えています。

今後、コロナ禍が収束してアフターコロナの時代を迎えた時に、様々なビジネスシーンの現場は、変わっていくと思います。

個人的にもこれらの分野に注目して、また、個別に勉強したことを記事として書いて行きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です