儲かる金貸しビジネス!ソーシャルレンディング初心者解説!【5つのメリット・デメリット】

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ソーシャルレンディングを聞いたことはありますか?最近、新たな金融・投資の方法として扱われている資産運用のひとつです。なかなかなじみのないものでもあります。今回は、ソーシャルレンディングとは一体どういうものなのか、やることのメリット・デメリットをカンタン解説していきます。

ソーシャルレンディングとは

ソーシャルレンディングというのは、お金を借りたい企業(借り手)と、お金を運用して増やしたい人(貸し手)仲介してマッチングするサービスです。

これまで、基本的には、お金を貸すために貸金業の認可を受ける必要があり、個人がお金を貸して金利収入を得ることは簡単には出来ませんでした。

しかしソーシャルレンディングでは、仲介を行う業者自体は、貸金業の認可を受ける必要はありますが、貸す側と借りる側には特別な資格は必要ありません。

基本は融資であるため、お金借りた企業は、当然、返済をしなければなりません。毎月の返済時に、あらかじめ契約で決まっている利息が発生することになります。

借りている企業の中には、利息だけを払って最後に一括で元本を返済するケースなどもあるようですが、基本は各月で返済が行われて行きます。

個人としては1万円という少額の投資金額からでも始めることが可能で、貸し付けの資本金が、それほど多くない個人でも非常に始めやすい投資案件になります。



クラウドファンディングとの違い

ソーシャルレンディングは、とりわけクラウドファンディングに似ているとよく言われます。

クラウドファンディングの場合、大きくわけると、見返りを求めない寄付型や、企業の商品が見返りとして得られる購入型クラウドファンディングがありますが、これらは、非投資型として分類されます。

一方、ソーシャルレンディングにおいては、投資家が資金提供の見返りとして「分配金」を受け取ることになります。

さらに、ソーシャルレンディングを行う際は、貸し付けを行う事業者は、原則的に金融商品取引法上の業者登録も必要になります。

したがって、ソーシャルレンディング事業者というのは、貸し付けを募集を募るファンド的な金融商品としての位置付けと考える方が良いと思います。

5つのメリット・5つのデメリット

ソーシャルレンディングをより理解するために、5つのメリットと5つのデメリットを解説していきましょう。

5つのメリット
  1. 預金よりも高利回り
  2. 元本の価格変動がない
  3. 分析などの手間いらず
  4. 貸し倒れは比較的低い
  5. 初心者でも始めやすい

5つのデメリット

  1. 途中解約ができない
  2. 大きな利益が見込めない
  3. 貸し倒れリスクがある
  4. 返済が遅延する可能性がある
  5. 手数料がそれなりにかかる

 ソーシャルレンディングは、比較的、高利回りの投資方法であるが故に、当然、損失を出すこともゼロではありません。ソーシャルレンディングを行う上での注意点をまとめと以下の点になります。

基本は分散投資

投資金額が数万円の場合、ひとつのソーシャルレンディング事業者に資金を託すことはやむを得ないでしょうが、ある程度まとまった資金を投資する場合においては、分散投資をすることが望ましいです。

複利効果で効率アップ

ソーシャルレンディングからの分配金で発生した利益をできるだけ引き出したりせずに、更に投資に充てて、できる限り間を空けず投資に回して複利で増やしていくことが望ましいとされています。

事業者をしっかり選定する

ソーシャルレンディングを行っている事業者の株主構成をしっかり確認して、その事業者が紹介している投資先案件が、しっかりと説明されているのかを確認して、これまでの貸し出しや分配の実績をチェックする。



 

まとめ

今回は、ソーシャルレンディングを解説しましたが、最近は、個人が持つ仮想通貨をビットバンクやバイナンスという取引所貸し出す「仮想通貨レンディング」というサービスも登場してきています。

また、ZOZO のツケ払いや、メルカリのメルペイの後払いシステムなども、基本的には金貸しのビジネスであって、今後、大きなビジネストレンドとして「FinTech(フィンテック)」の分野は盛り上がってくると思います。

インターネットとかブロックチェーンのようなテクノロジーが活用されていき、お金を必要とする人と、お金を回したい人とのマッチングが簡単になっていく時代は来ると思います。

そうなってくると、今は、消費者金融が17.8%ぐらいの金利で回していますが、今後、おそらく年間の金利が10%とかぐらいまで落ちて来る可能性は十分にあると思います。

昔からの鉄則で、宗教と金貸しは儲かると言いますが、今の時代も変わりません。この辺りの、フィンテック関連のビジネスデザインが出来る人が、今後のお金儲けができる人になってくるんではないでしょうか。

今後も、フィンテック関係については記事にしていきたいと思います。
最後までお読みいただいてありがとうございました。

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