2020年オススメの自己研鑽4つを紹介【今年から変わろうと思ったら実践してみよう】

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2018年に成立した働き方改革の法案から1年半が過ぎ2020年を迎え、雇用によらない働き方をする人が増えて来ています。2020年以降の「働き方」と「変わり方」について考えてみましょう。

「働き方改革」で副業などをする人が増えてきて「雇用」という働き方が企業に時間をささげる働き方であるという本質に気付きはじめた人が多くなってきました。生活の保障という視点で、長らく雇用を選択してきた人たちの多くが、副業からでも自分でお金を生み出す稼ぎ方を選択している人が増えて来ています。

「ランサーズ」フリーランス実態調査より引用

これらの背景には、昨年、トヨタの社長が終身雇用の終焉を宣言してから、2020年以降、もっと増えていく傾向にはなってくると思います。個人的には、恐らく半分くらいの人達は何かしらの自営的な手段でお金を稼ぐような感じがします。

今後、人間がやる仕事は3つに絞られる

AIなどの技術革新によって、雇用労働は減っていき、単純労働は減少していき知的創造性が求められる労働の価値が増えていくと、これから人間やる仕事は以下の3つに絞られてくるでしょう。

今後、人間がやる仕事
  1. 機械を使う側の仕事
  2. 機械ができないような仕事
  3. 機械でもできるけど人間の方が安く使える仕事

AIなどの技術が進歩するに従って機会ができないような仕事が減って、人間を雇用するよりもAIやロボットを使った方が各段に生産性が高まると判断したら多くの資本家は人材を雇用することもなくなります。

このように②③に関しては少しずつ減っていくことになると思います。

そうなってくると、より一層「知的創造性」が大切になりますが、この作業をこれまでの会社組織を通じて指揮系統で行うというのは、極めて相性が悪く生産性が各段に落ちることになります。

結局、クリエイティブな仕事っていうのは、イメージの具現化の仕事なので組織運営で人海戦術を行ったところで意味がありません。

出来る人間だけでやった方が早いという結論から、企業に支配されて働く労働は減り、仕事を作れる人と、言われた仕事だけをこなす人とでは決定的に違いが出てくることになります。

これが、まだ、技術の進歩が追いつかない状況だと、社員の育成や職業訓練など会社組織の中でも「育成」という形式で多くの企業が担ってきました。

しかし、今後、自営的な労働が増えれば、会社が人材を育てるという形式が無くなるわけですから『自学』『自己研鑽』はとても大事になります。

特に日本人は、世界的にみても『自己研鑽』勉強をしないというデータも出ており、仕事を作れて稼げる人と、仕事が作れなくて困る人の二極化に直面すると思います。

日本の会社員の実態と、その絶望的な価値観に迫る!



2020年は何から始めるべきなのか

これから様々な企業が人材を減らす傾向にある中で、『自学』『自己研鑽』が大切と言われても、とは言うものの何から始めたら良いのか悩む方も多いと思います。

私が個人的にやっていたことや、やった方が良いと思う自己研鑽としてオススメするのが、以下の4点になります。

読書の要約

本を読むだけでも十分に勉強になると思いますが、最も勉強になるのが要約だと私は思っています。何ページも及ぶ文章の中から、その本に掛かれている重要な点だけを箇条書きで上げていき要点を上げていく作業は非常に勉強になり思考力が高まります。箇条書きで吐き出して伝えたい項目とそこまで伝えなくてもいい項目に分けることで自分自身の価値観も分かってきます。

ニュースのアウトプット

ニュースの整理に関しては、ジャンルは何でも良いと思います。政治・経済から世界情勢に至るまで何でも良いと思います。大事なのは、そのニュースの内容を第三者に分かりやすく説明できるようになるまで整理してみましょう。これをするとそのニュースに関連する他のニュースに至るまで調べることになって結果的に情報収集力が高まります。またニュースに限らずですが、アウトプットするのはとても勉強になります。

飲み友達を減らす

仕事が終わって友達と飲みに行くとか…この回数が多い人は基本的に時間があまり無い人が多いです。しかも、同じ人間で週に2回とか3回などになってくると致命的だと思います。自分が本当に付き合うべき人の優先順位を付けて、人間関係の断捨離をすることで新しい出会いの可能性が高まります。まずは、新年会を断るところから始めても良いかもしれません。

ひとりディベート

ディベートは、現状の問題点を分析して問題解決へのプランを提案する肯定側と、その提案に対する否定側と、両方の立場から議論をします。ここで大切なのは両方のポジションを自分で取ると言うことです。そうすることで偏った思考ではないバランス力が高まります。様々な視点で物事を捉えることを意識すると、物事を俯瞰してみることが出来るので本質的なところで間違った選択ミスを回避することが出来ます。

これらは、私が個人的にしているものなので、当然、一般的な資格を取るということも良いと思います。2020年も始まり、これから何かをするには1月って始めやすいですから、何か変えてみても良いのではないでしょうか。



まとめ

これからは、今よりずっと少ない労働時間で働く形式になったり「労働なき世界」がやってきたりすることでしょう。

昔のギリシャ時代にあった『奴隷』の代わりとして、ロボットやAIなどのハイテク機械が労働を行い働かなくても良い時代が来ると思っています。

そうなると、世の中は「ベーシックインカム」のような形になるかもしれません。労働という形から解放される一方、頭を使えない人はお金が稼げなくなるという二面性に直面します。

そんな時代になっても、自分で稼げる力を付けて有意義に生活が送れるようにしていきたいものです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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Koga Ken
◼︎マーケティングプランナー ◼︎
企業調査士 これまで、企業の信用調査やマーケティングなどの業務を15年間行いながら、現在は、フリーランスとして活動中。 現在は、複数の中小企業と業務提携を行いながら、企業信用調査やマーケティング全般のビジネスコンサルティングを展開。