世界一やさしいやりたいことの見つけ方【要点を10分で解説】

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今回は、八木仁平氏の「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」やりたい事が見つけられず行動ができていない人や、色々やっているけれどもなかなかやりたいことが見つからない、もっと自分にあっているものを探したいという方におすすめの書籍です。

今回は、書籍で記させていた内容をもとに、やりたいことの見つけ方を3つのポイントでお伝えします。

3つのポイント

①やりたいことの誤解

②やりたいことの公式

③本質的に得意なこと

この3点のポイントに絞って要点解説をして行きます。

やりたいことの誤解

 

まずは、やりたいことがなかなか見つからない人が陥りがちな「やりたいことに対する3つの誤解」としてご紹介します。

誤解その1:一生続けられなければならない

この誤解は、やりたいことは一生続けられるものでなければならないという考えで、それは大きな誤解であることを押さえておきましょう。

この誤解をすることで、やりたいこと探しのハードルが高くなり、なかなかやりたいことが見つからないという考えに陥ります。

見つけられないだけならまだしも、自分はやりたいことを見つけられないのに、あの人はやりたいことを見つけられている。

「でも・・・自分は・・・」

というような負の連鎖に陥ってしまいがちです。

そのため、やりたいことは、一生続けられるものでなくてはならないという考えは改めることが良いです。

やりたいことは、やり始めてみて違ったら辞めたら良いだけです。

単純に飽きても構いません。少しでも興味や関心をもったら、まず、やって見ることが大事です。

そして、やってみたけど、自分がやってみたいことと少し違うというような感覚であれば、いつ辞めてもOKです。

このように、行動へのハードルを下げてやりたいことと向き合っていきましょう。

誤解その2:やりたいことは出会った瞬間に運命的な感覚がある

この誤解は、自分にやりたいことが見つかった時には、何か運命的な感覚で「ビビッ」と感じるものがあるという誤解をしている人がいるということです。

しかし、実際はそうではありません。

実際のやりたいことが見つかるフローは以下のような流れが多いです。

まず、最初は、なんとなくの好奇心や軽い興味から入ります。そして、実際にやってみて、少しづつ少しづつ興味や関心が深くなっていき、気がついたらドップリとハマっていたというケースがほとんどです。

そのため、運命的な感覚はなくても構いません。



誤解その3:人のためにならないとダメ

これは、自分自身でやってみたいと思ったものは、人の役にたつものでなくてはならないやと思っている人が多くいるという誤解です。

これも大きな誤解です。

まず初めは、自分のためで良いのです。そのやりたいことを突き詰めていれば、いずれ人のためにもなるということなので、最初は、自分のためだけのことを考えて行動に移せばOKです。

誤解1から誤解3までの全ての誤解に共通していることは「やりたいことを探すためには、重く受け止めず、まずはやってみよう」ということです。

一生続けれられないとダメとか、人のためにならないとダメとか・・・に囚われて、最終的には、やりたいことを見つけると運命的な感覚があるという誤解は捨てましょう。

まずは、好奇心に委ねてやってみようと感じたことを率先してやって、違うと感じたら辞めてしまうという行動を身につけていきましょう。

やりたいことの公式

まず、この項目について、結論から言うと、やりたいことを見つけるには2つの公式が重要になります。

その公式が以下の公式です。

やりたいことの公式

①好きなこと×得意なこと=やりたいこと

②好きなこと×得意なこと×大事なこと=本当にやりたいこと

ここでう言う「好きなこと」と言うのは、自分が情熱をもって取り組むことができる分野で、「得意なこと」とは、自然と人よりも上手くできて、苦なく心地良いこと「大事なこと」とは、自由に生きたい、人に優しく生きたい、仲間と達成感を味わいたいなどのあり方や生き様として定義されます。

例えば、好きなことは「ファッション」得意なことは「物づくり」と言う感じだと、ファッション関係の物づくりに関しては、この人が「やりたいこと」になる可能性が高いのではないかと言う考え方です。

このように、自分の場合ならどうだろうと当てはめて考えてみてはどうでしょう。

なぜ、このような公式があるのかと言うと、やりたいことと言うのは、運命的な出会いと言うものはなく、やり始めた後に、どんどんと興味が出て来るものです。

だからこそ、手当たり次第に動いて探すのも良いですが、どちらかと言うと、無理することなく、継続してハマっていきやすい取り組みを論理的に考えることが効果的だったりします。

しかし、これらの思考で勘違いしやすい部分があるので注意が必要です。

その注意するべきこととは「得意なこと」と「知識・スキル」を一緒に考えてしまうと言うことです。

先ほども述べましたが「得意なこと」とは、自然と人よりも上手くできて、苦なく心地良いことや、なんとなく上手くできることとされています。

一方、「知識・スキル」と言うのは、後天的に練習やトレーニングを積んで出来るようになったことや、勉強して詳しくなったことなどのことを指します。

また、得意なこととは、どんな仕事に使えると言えますが、「知識やスキル」は特定の分野にて使えるものと言う違いなどもあります。

この「得意なこと」と「知識・スキル」を一緒のことと捉えてしまうと、本当にやりたいことを見つけられなくなってしまいます。

ぜひ、この「得意なこと」と「知識・スキル」は別々に切り離して考えるようにしましょう。



本質的に得意なこと

好きなことや、自分自身の生き様、価値観についてはスグに思いつく人は結構いたりするのですが、得意なことに関しては、先ほどの「得意なこと」と「知識・スキル」は一緒にしない方が良いなどの注意点もあって、見つけるのが難しいとされています。

そのため、この本質的に得意なことの項目で、もう少し詳しく掘り下げていきます。

「得意なこと」とは、自然と人よりも上手くできて、苦なく心地良いことや、なんとなく上手くできることいいましが、具体的な例から見ていきましょう。

例えば、いつも気がついたら人を観察している。

例えば、思いついたらすぐに行動に移している。

例えば、人の気持ちを常に気にしている。

例えば、勝つための方法を常に考えている。

などなど、特定の分野に縛られず、日常の中でなんとなく苦労なく行われていたりする行動のようなものです。

自分の中で意識せず、苦労なく「当たり前」ように行われている行動に「得意なこと」のヒントがあり得意なことの本質です。

そして、自分が得意と思えることを書き出したりしていくことで、他の「知識やスキル」かけ合わさり、やりたいことに変わっていくでしょう。

得意なことと言うと、人よりも長けているもの、上手にこなせるものと考えて、急激にハードルが高くなってしまいがちですが、ここでは一旦、無意識に苦労なく行えることを書き出してみて「自分自身の取扱説明書」を作る感覚で楽しくやってみましょう。

長所というのは、裏を返せば短所にもなります。

また、短所も長所になりえます。

まず、見つけるべきことは、自分自身の特徴です。

「得意・不得意」ではなく「自分は何に対してなら苦労なく行える」のか、無意識レベルでどのようなことをしているのか。

この「特徴」の書き出しが自分自身の「得意なことリスト」になり、「好きなこと」と組み合わさった時に「やりたいこと」が生まれ、そこに価値観が加わることで、本質的にやりたいことにつながっていきます。

まとめ

今回は、「やりたいこと」の見つけ方として要点を解説させてもらいました。

本書には、今回、まだお伝えしていない内容なども掲載されています。

本格的に購入して一読してみて見るのおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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