今日からお金の勉強・初心者編「第二弾」|お金の基本的な考え方

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学校では教えてくれないお金の勉強の第二弾。お金に不自由せずに、自由になるには、お金の性質を正しい知識で理解する必要があります。このコーナーでは、お金についての初心者の方にも分かりやすくなるほどの基礎知識も含めて解説していきます。

お金は道具である

お金は社会で生活を送る上で、無くてはならないものであることは誰もが感じていると思います。生活のための生活費に使ったり、楽しむためのサービスを受けるための費用に使ったり、会社を設立する時の事業資金に使ったりします。

いわば、お金と言うのは「自分が自分らしい人生を送るための道具」がお金なのです。しかし、その道具自体も機能と取り扱い方を誤って闇雲に使っていてはいけません。

自分らしい人生を実現するためには「金融リテラシー(お金の活用力)」を身に付けておくことが大切です。

では、どうすれば、金融リテラシーが身に付くのか・・・金融に関する知識があるだけでは、お金を上手に活用することは出来ません。

私が思う金融リテラシー(お金の活用力)は、「知識量」×「判断力」×「行動力」で変わってくる感じではないでしょうか。

今回は、お金の機能である「稼ぐ」「納める」「貯める」「使う」「備える」「増やす」の観点から押さえて行きながら、お金との上手な付き合い方を知りましょう。



お金の6つの機能

①お金を稼ぐ

自分の能力を活かして仕事をすることで、収入を得てお金を稼ぐことが基本です。稼ぎ方も様々で、稼ぎを大きくするためには、主に時間単価を上げる必要があります。そのために、難易度の高い資格を取得したり、希少価値の高い能力を身に付けたりするケースが多いです。

②お金を納める

お金を使うのは個人だけではなくて、会社や国家もお金を必要とします。私たちは、稼いだお金から社会を維持するために国にお金を税金として納める必要があります。税金の仕組みを知って、その使い道を知ることはとても大切なことです。

③お金を貯める

稼いだお金は、銀行口座などに財産として保管しておきます。最近は、銀行口座に保管することなく「タンス預金」で保管するケースもあります。日本の個人金融資産のうち930兆円が現金で貯められていると言われています。第一生命経済研究所の調べによると、このうち約43兆円は「タンス預金」とされています。

④お金を使う

日々の生活必需品のために使うだけでなく、趣味や教育など使い道は多岐に渡ります。このお金を使うという点においては「可処分所得」という個人の収入から、支払いが義務づけられている税金や社会保険料などの非消費支出を差し引いた金額が重要になります。この可処分所得が多いほど、趣味やレジャーに多くのお金を使うことが出来るようになります。

⑤お金を備える

お金を預金とか貯蓄だけに回すのではなく、老後や収入減などに備えてお金の配置を考えることが大切です。金融や投資の用語に「ポートフォリオ」という言葉があります。これは、お金を「株式」「債券」「保険」「預金」「不動産」などに振り分けるなどして、バランス良くお金配置することでリスクを軽減することが出来ます。

⑥お金を増やす

お金を運用して100万円を105万円にしたり、利回りによってお金がお金を生む仕組みを利用して、お金を増やします。この点に関しては、前回の『お金の勉強・初心者編「第一弾」』で詳しく解説していますので、気になる方は見てみてください。

お金の価値について

お金を使う時、商品をみて「値段が高い」と感じたり、「コレは安い」と感じたりすると思います。そもそも、物やサービスをいくらで売るのかは人や企業によって違います。

多くの人の判断が一致するところに価格は落ち着いて行きます。これを「相場」と言います。

物の量(供給)よりも欲しい人(需要)が多いと、物の価格は上昇します。反対に、物の量(供給)よりも欲しい人(需要)の方が少ないと物が余りますので価格は下落します。

そのため、ものの値段はいつも同じではありません。需要と供給がちょうど釣り合うところで価格が決まったりします。よく、自然災害の影響で野菜や果物などの値段が高くなったりするのも、この需要と供給の関係性が強く影響していると言えるでしょう。



お金を稼ぐために

お金をたくさん貯めているのを「金融資産」と言います。この金融資産は、既に貴方が手に入れた既存の資産になりますが、まだ、手に入れていないけれども将来期待できる収入や預金を増やす力のことを「人的資本」と言います。

一般的には、若い人などは今後、働ける年数が長いことから人的資本が大きいと考えられますが、この人的資本は「年齢」「能力」「立場」などによって変化します。

自分自身の人的資本を形成しているものは何でしょうか。人によっては、資格であったり、体力の人もいます。または、趣味やコミュニケーション能力やリーダーシップなどの場合もあります。

そういう意味では、お金を稼ぐための大切なことは、自分の人的資本の性質を知ることhあ、とても大切なことに繋がります。是非、自分の人的資本については見直してもらうと良いと思います。

人的資本は、年を取っても収入に変化が無ければ、人的資本は単純に働ける残りの時間で決まってしまいます。経験を積むことで同じ仕事でも短時間で仕事がこなせたり、信用を得て重要な任務を任せてもらえるようになったり、収入が増えることで人的資本は大きくなります。

主に、20代の場合は、時間も体力もたっぷりありますけれども、経験が浅く実績もないため信用が低い状態と言えるでしょう。

30代の場合は、社会人にも慣れてきて人によっては、様々な実績や経験を積んで頭角を現している人もいます。働いている業界の事情なんかも把握してきている状態です。

40代の場合は、働き盛りで仕事としも、責任ある立場を任される人も多くいます。もっとも収入が伸びるときでもあるため様々なチャレンジが可能な状態と言えるでしょう。

50代の場合は、出世する人と出来ない人の差が大きく表れます。人によっては早期退職や転職を余儀なくされるケースもあり、体力的にも衰えてくる年代でもあります。

60代の場合は、定年退職を考える年代です。これまでの経験や人脈を活かして定年後に起業やビジネスをする人もいます。この年代以降、お金を稼げるかどうかは、これまでの人的資本の大きさに関係があります。

人的資本を少しでも大きく、そして長く維持できる方法を、若いときから考えておくと良いと思います。

まとめ

今回の、お金の教養ではお金の機能と人的資本についてお話しました。

人的資本に関しては、時にこれからの時代は「人生100年」とも言われている時代です。仮に65歳で定年退職をしても、そこから30年間くらいの生活があるわけです。

これからの社会は、65歳までと言わずに働く期間が長くなることは間違いありません。そのためにスキルアップを図り、昇級、昇進を目指すなど自分なりの方法で収入をアップするための行動を取っておくと良いでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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