今日からお金の勉強・初心者編「第一弾」|お金の基本的な考え方

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学校では教えてくれないお金の勉強の第一弾。お金に不自由せずに、自由になるには、お金の性質を正しい知識で理解する必要があります。このコーナーでは、お金についての自分の実体験や学んできたことを記しながら少しでもお金に関する考え方を広められたら良いと思います。

私は、小学生の時に父親から将来何になりたいって聞かれた時に「お金持ち」って言った記憶があるのですが、その時に「お金持ち」になって何がしたい…「お金は道具だから、お金で何がしたいかが大事だ」と教わりました。

正直、この時は、ハッキリと父が言っていることの本質が分かりませんでしたが、一度、自分で起業した時にお金のことや、知り合う事業家の人達を見てお金というものの正体が、少しずつではありますが分かってきました。

私も、そういう偉大な先輩や恵まれた父親からいろいろ学んで来て、まだまだこれから現役で稼いで行くプレイヤーではありますが、これからお金を一から増やしたいと考える人たちに、正しい知識と方法を発信していこうと思います。



世の中の富裕層の仕組み

前置きはこれくらいにして、それではお金の勉強をやっていきたいと思います。最初は、基礎的なことをやっていこうと思うのですが、そもそも、お金持ちって言われる人たちってどういう人でどれくらいの資産を持っている人のことを言うのか考えてみましょう。

前に、野村総研のデータで富裕層と呼ばれる資産1億円以上の世帯は、118.3万世帯と言われています。でも、お金のために一生懸命に働いていてもお金持ちにはなれないのです。


野村総研「NRI富裕層アンケート調査」より出典

まず、日本の40歳成人の平均資産はマイナス1000万になるんですよ。ほとんどの人が、負債を抱えている状態でアルバイトとか高校生の時からアルバイトしてきて少しずつでも貯金してたら貯まるはずで、そのままの延長で社会人でも毎日頑張って働いて貯金をして40歳の人たちの平均資産がマイナス1000万になってしまうのです。

これは、フランスの経済学者でピケティさんという人がいるのですが、その人が「資本収益率は経済成長率を上回る(r>g)」っていう数学的な公式を出して、労働するより、株や不動産を所有している資産家の方が儲けられるので、資産家と労働者の格差はどんどん広がっていくというのを証明したのですよ。

この話は、ピケティさんが書いた海外でベストセラーになった「21世紀の資本論」という600ページの超分厚い本があるので興味のある方は読んでみて下さい。

要は、一般のサラリーマンの給料が増えるスピードよりも、支出の額の方が増えていくスピードの方が早いから、頑張っても富裕層との格差は広がって行きますよということです。

この格差が広がるというのは、前々から言われていたのですがピケティさんがリアルに数学的に証明したことで、この説は立証されたということになるのです。

だからと言って、私はサラリーマンがダメだと言うつもりは一切ありません。この事実を踏まえた上で、お金を労働者の立場で消費か貯蓄に使うだけの道から脱却して行こうよということです。

資本主義で勝ち抜く方法

では、どうやったら労働者から脱却することが出来るのか。

こればかりは、資本主義という名の世の中の仕組みなのでしょうがないのですが、如何に労働力とは別に、お金が増える仕組みを作ることが出来るのかということです。不労所得という言葉を聞いたこともあると思いますが、これって簡単に言えば「自分の代わりにお金をもたらしてくれるお金の木」を持っているということなのです。

例えば、毎月5万円産んでくれるお金の成る木があるとします。この木が一つ100万円で売っていると考えて、更に、お給料からも毎月5万円ずつ貯金すると仮定します。

そうすると、この最初の100万円の木を買うために100万円貯めるために毎月5万円ずつ給料から貯蓄していったら1年8ヶ月かかります。

ここで、普通の人だと100万円貯まったら、何かに使っちゃうじゃないですか…どうしても生活するのにとか、自分へのご褒美とかお金は必要なので使っちゃうんですよ。

ここが重要で、お金を消費するのではなく、ここでお金の成る木を買っていたとすると少し話は変わってきます。毎月5万円を生む金の成る木を持っていて、更に、毎月の5万円の貯蓄を継続していたとしたらどうなるでしょう。

お金のなる木からの5万円と、貯蓄の5万円が入ってくるこることになる為、毎月10万円が貯蓄されていくことになります。こう考えると、100万円を貯めるのに最初は1年8ヵ月掛かっていたのが、2回目は、100万円貯めるのに10ヶ月で良いわけです。

では、更に10ヶ月で貯まった100万円で追加でお金のなる木の2本目を買うんですよ。そうすると、今度は毎月15万円貯まりますよね。お金の成る木の1号と2号から5万円ずつ入って、お給料からの5万円も続けることで毎月15万円貯まりますよね。

こう考えると、次は7ヶ月で約100万円がお金の成る木の3号が買えてしまいます。これを繰り返すと、毎月20万円貯って5ヶ月で100万円貯まって、金の成る木4号を買って、次は、毎月25万円貯まるから4ヶ月で100万円貯まって5号を買えたりの繰り返しになるわけです。

大事なのは、この金の成る木を買わずにずっと貯めこんでいるだけとか、何か消費に使ってしまって木が買えない状態がずるずると引き伸ばされてしまうのがいけません。

では、この金の成る木って言うのは具体的に言うと何なのかと言うと、現代で言うと色々あって、株や不動産とかですね。分かりやすくいうと、買った時点で価値が下がる物は全て消費と考えましょう。

ブランド品・車・ゲームソフト・パソコンなど購入して売る時って、中古になるので基本安くなるわけですよね・・・一部、希少価値の出るものなんかもありますが、それは今回は例外として省きます。



第一弾のまとめ

基本的には、金の成る木を買うか、または金の成る木を作るのかどちらかになります。

2019年9月12日にZOZOの前澤社長が、自身が持つZOZOの株を37%の内30%をYahoo!に売却するということで、およそ2400億円で売却するというニュースが流れましたよね。

これって、ZOZOの創業者であって凄いお金持ちであることは周知の事実なのですが、その前澤社長でもZOZOを起業した時って言うのは、その価値(金の成る木)では無かったわけです。

しかし、前澤社長の手腕によって株価の価値が上昇し、ZOZOという会社が「金の成る木」になったということです。これが、金の成る木を作るということです。

他にも、創業者で言えばアメリカのGoogle(アルファベット社)とかFacebookとかAppleなんかは、マジですごい富を築いていますよね。そういう意味では、最初は労働収入でも全然良いのです。お金の成る木を買うか作るための元手を用意する必要がありますからね。

お金を預金しているだけだったら、一生金持ちになれないんだからお金の成る木を買うか作るのか・・・自分はその為に、お金を貯めていると言えるようにしましょうということです。

この日常の中でお金を貯めることについては、追って、記事にしたいと思いますが、これはこれで難しい人にとっては難しいんですよね。今回の第一弾では、金の成る木を買うか作るかのためにお金を毎月1万円でも良いから貯める習慣を意識しましょう。

ではでは、今回のお金の勉強は終わります。第二弾では、もう少し金の成る木を手にするための勉強をしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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